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であ展の所感メモ(未完成)

  • 2013/01/23 00:19
  • Category:MEMO

であ、しゅとぅるむ展無事終了致しました。
ご来場頂いたみなさま、誠に有難うございました!

処々思うところがあるので、メモっておこうと思っているのですが、
今いち未完成です。
性分上、表に出ていないと完成しないような予感しますので、
アップしておいて上書きするという恥知らずなメモを公開致します。

 

※1月30日追記
ちょっと仕事がバタバタしておりまして、頭が回っておりませんので…
であ展写真の一部(自分が関わったところ大目)をアップしました。

 


∇関連ブログ・サイト
qpさんのブログqpとべつの星
KOURYOUさんクリックスピリット
山本悠さんであ、しゅとぅるむ
文谷有佳里さんブログ文谷有佳里@であ、しゅとぅるむ

 

 


であ展の所感メモ
(まだまとまってません)
続き

展示に境目がないということ


とにかく展示予定の通り、作品を壁に掛けたわけですが、
壁から離れてみて思うことは「違和感」でした。
そもそも、自分の作品は、白い壁や、室内に置くことが多く、
“物も音も映像もある”空間。しかもそれは自分のものではない他者の作品であり、
ひとつひとつが存在感があり、重い。

作品を綺麗に壁に掛けた―後にくる「違和感」
この違和感は、例えば、初めてあった人と話しながら距離を取るのに比べて、
初めて会うのにゼロ距離から始まるような、そういう違和感でした。

この展示には壁がないと思ったのです。

1月14日の自分のツイート一部 https://twitter.com/_slice007_9/status/290832782031200257

本来ある壁面がこの展示にはなく、見る方が自ら壁面を見つける、というような…
ああ迷路だなあと思う。壁面を見つけられるかどうか、が面白いところ、という気もしてる。

人の感想に納得できないということ


「違和感」から始まったので、感想を頂いたとき、その感想を自分の中で消化することが出来ませんでした。
それが胃に入って消化できる「食べ物」であるかさえ判断出来ないような不思議な気分です。
なぜなら自分で「この展示が面白いか、何が面白いのか」がまったく判断出来なかったからです。

ライブ会場で周りがスタンディングなのに、なぜか自分は座っているような気分でした。

カメラで展示を見るということ、額縁を作る


人の少ない午前中、カメラを持ってゆっくり展示会場を歩きました。
レンズを覗くと、目の前の漠然とした物たちが「四角の矩形」に収まります。
そうすると、そこに絵が生まれたように感じました。
四角の額縁を作ったことにより、とたんに会場が見やすくなりました。

単純に、その場に慣れた、というのもありますが、
会場全体が“風景”になり、“自然”に見えました。

違うということ、同じであるということ


すべての作家に聞けたわけではまったくありませんが、
作品の背景を読んで、聞いたり、現在に至るまでのプロセスを聞いたりするうちに
「面白さ」がぼんやり見えてきました。

1月23日の自分(脱字ママ) https://twitter.com/_slice007_9/status/294076367044218881

ここにいる人とは違うということの嬉しさと、共通項があるとうことの嬉しさ(相反してるけど)があったように思います。

タイムライン・的展示


Twitterをしていると、フォロワーが自分の知らない話をツイートをしていることがままあります。
(もちろん、TLの構成の仕方で状況は変わるのですが)
知らない話題のツイート、リツイートを読まずに飛ばし、
知っている・興味のある話題を読む。

であ、しゅとぅるむ展で感じたものはこれに似ているな、と思いました。
知らない人のタイムラインに飛び込んでしまったような気分。
それでも、額縁を自分で見つけることによって、物が見えてくる。
そうして馴染んで、個々の面白さに気づく―という風に思えました。

違和感とはなんだったのか


普段、自分が展示を行う際は「どう見せるか」という姿勢があります。
進行方向を考えます。
どれをメインに見せるか考えます。
それは、あるところ「空間を閉ざし」「目線を固める」方法なのかもしれません。
であ、しゅとぅるむ展では、何を見てもいいし、描くことも、読むことも出来ます。
非常にゆるい空間でした。

自分は、見せ方が固まってるな、とのちに思いました。
そして、それが、最初は違和感として突出したのです。うーん…

「であ、しゅとぅるむ」始まりました。

  • 2013/01/13 00:33
  • Category:MEMO

ファイル 235-1.jpg

ファン・デ・ナゴヤ美術展2013「であ、しゅとぅるむ」
9日よりなんとか無事に始まりました。
とにかく沢山の作家の作品があって、
なんというか、ああ迷路…

とにかく、写真を撮って残そうと思い、
デジカメを通して、展示を見てみると、不思議と少し見やすくなりました。
物を見るときに、何か枠があると見やすいのかな。
漫然と見たり、注視してみたりしてみると面白いと思います。
上の写真は漫然としすぎました。


どういう作家が出品しているかは、下記サイトを見て頂けると名前は分かると思うのですが、
http://dersturm.net

主催者の筒井宏樹さんのブログや(http://ameblo.jp/oossiii/
山本悠さんの「出品チームの方々を紹介したり、ほかのチームの敵情視察」の記事を読むと、
http://yuuyamamoto.jp/dersturm
を読むと「バックグラウンド」が見えてくるように思っています。
…と、格好よく言ってみました。
また、1月中に発行される、本展覧会のカタログを拝見して頂けると、
よりまとまって分かりやすいかと思います。


私は、自分の作品の他に、
もぐこんさんの一人コミティアの見本誌読書会に昔の本を潜ませたり、
べつの星さんにお邪魔したり、
qpさんの写真の展示にお邪魔したり
ZINE OFFさんにお邪魔したりしてます…(邪魔ばっかか!)


ZINEについて…
折口信夫著「死者の書」を基にしたZINEを制作しました。
(仕様:A5/24頁/モノクロ/オンデマンド/アラベールスノーホワイト130kg/300円)

ファイル 235-2.jpg

ファイル 235-3.jpg

ファイル 235-4.jpg

ファイル 235-5.jpg

折口信夫氏は女性嫌いと聞いておりますので、私の絵は不快ではなかろうか…と不安です…

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2013/01/09-20
ファン・デ・ナゴヤ美術展2013「であ、しゅとぅるむ」
名古屋市民ギャラリー矢田 名古屋市民ギャラリー矢田 第1展示室
9:00-19:00(14日、20日は17:00まで)
休館日 15日(火)
企画 筒井宏樹
http://dersturm.net

OMISOKA

  • 2012/12/31 00:48
  • Category:MEMO

ファイル 234-1.jpg

大晦日ですね
去年、大掃除しませんでした。
今年も、大掃除しませんでした。
よろしくないです。

であ展、近くなってきましたね。
色々、ギリギリです。
よろしくないですね。
がんばります。

予定では新作8点+今までの8点、計16点の展示を予定しております。
また、ZINEを作っていまして、折口信夫著「死者の書」を基にしたものを目下制作しております。
(青空文庫 死者の書 http://www.aozora.gr.jp/cards/000933/files/4398_14220.html

時間との勝負になっていますが、
すごくワクワクする思いが一緒になって
ワーっとした気持ちでおります。

大掃除いつすればいいですか


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2013/01/09-20
ファン・デ・ナゴヤ美術展2013「であ、しゅとぅるむ」
名古屋市民ギャラリー矢田 名古屋市民ギャラリー矢田 第1展示室
9:00-19:00(14日、20日は17:00まで)
休館日 15日(火)
企画 筒井宏樹
http://dersturm.net

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