エントリー

2010/05/19

  • 2010/05/19 18:15
  • Category:MEMO

ファイル 62-1.jpg
頭ではこういう絵に次は…と考えても浮かぶイメージは違うものだったりします。鮮烈に感じるのは後者。
例えば一つのテーマがあってテーマにそって考えると陳腐だったりします。固定概念が強いのでしょうか。
退屈だとやっぱりつまらない

鋭いナイフのような表現が観たいし観せたい。

というのをテーマに考えるとまた陳腐なものに…

2010/05/17

  • 2010/05/17 18:16
  • Category:MEMO

日本画はどこへいくか

5月8日に村上隆氏と、現在カイカイキキで働く日本画専攻に在籍している学生/在籍していた学生で「日本画はどこへいくか」という討論会(?)がありました。2時間以上に渡って行われています。

私自身、日本画の学生であり、この動画に友人も出演していることから、無視することなぞ出来ず観ました。
この文章を書くことは自分を批判し、またこの動画に出演している友人をも批判することになりますが、少し自分が思う「日本画」などを書いておこうと思います。
動画を観てから書くことは動画に出演した方に対して後だしになるので、同じ土俵ではありませんし、
また知識不足でこのような文章を書くことは「馬鹿」と言われても仕方がないことだと思っています。しばしお付き合い下さい。

日本画とは何か、といえば「日本という国の絵」だと思っています。国独自のもの。画材・技法のことではありません。
「日本画」という名称・概念は文明開化の時期に出来たものです。対西洋文化(絵画)のため作られた最近のものです。
当初はそのように西洋に対するものとしての背景がありました。それが大東亜戦争*1の敗戦により、
「日本」という名目のものが戦争・右派をイメージする言葉として嫌われた。
また平和憲法を掲げたことによる武力の不保持、アメリカ軍の駐屯。
対西洋文化の目的で「日本画」という概念を作ったのですが、敗戦により、アメリカの力で国を守ることになったのです。
その概念が現在も継がれているかと言えば「そもそもすでにない」。

動画の中で村上氏が「日本画は消滅した」と仰られていますが、確かに「日本画は消滅した」のかもしれません。
現在日本の大学で行われている日本画の授業は、主に技法・材料のことで、対西洋の概念を教えていただいたことは一度もありません。
だからと言って、教授や大学が悪い、というわけではなく。
単に、すでに消滅したものを語るのは"不可能に近い難しさ"なのかもしれません。
私自身、戦争を体験した人間ではなく、20代の学生であり、知識は紙や見聞で得たもので、
語るにはあまりにも自身から遠すぎる。というのが本音です。
では今自分が学んでいることは何か、といえばもはや「日本画」ではない。
日本画専攻という名を持っているということとのこの矛盾。
私は、単純に、自分の絵を追求しているだけです。ですがこれも西洋の下にあるのでしょう。
この動画を観たあと思ったことは「私はどこへいくのか…」という思いでした。

動画を観てから書いたものなので、影響を受けた文章になっています。
観る前にもし「日本画とは何か?」と聞かれたら、どうだったでしょうか

以下のブログが大変勉強になりました。
http://d.hatena.ne.jp/soundkiller/20100510

*1 日本側からの見方として大東亜戦争と書きました。

2010/05/16

  • 2010/05/16 18:17
  • Category:MEMO

ファイル 60-1.jpg

尻が一番上にあるのもなんなので…

今まで予定つめつめでギリギリで残念な感じだったので
最近はゆとりを含めて予定をたてているのですが、
間延びして結局つめつめギリギリああああ~という感じです。
あああ~

Archive

Entry Search

エントリー検索フォーム

Feed